ライブレポとラジオレポとあと雑記
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※一部要約や意訳があります


GWはライブにいったり、新曲のプリプロ作業をしたりと、
なんやかんやで音楽に寄り添っていた阿佐さん。
多趣味じゃないために、自分が落ち着いたことや場所が
音楽や野球になるんだとか。



阿佐「ちょっとね、今日はちょっと重いだったりとかする話をしようかなと。

僕ね……昔の自分を見るのがそんな好きな人間じゃないんですよ。
学生時分の自分だったり、卒業アルバムだったり…
振り向きたくないとか、振り向くのが怖いのかってのもあったんですよね 。

けど、最近とかはね、ライブ一つにしてもそう音源一つにしてもそう。
学生時代の自分のことだったりとかもそうなんですけど、
なるべく見るように、聴くようにしています。

自分の過去とね、今の自分をしっかり比較する事によって、
何かを前に進める可能性だったりとか、
そういうのを見つけれるんじゃないかなと思ったりするんですよ。
なかなかね、昔の方がよかったってあまりみんな思わないと思うんですよ。
今の自分の方がいいって。
人と比較するってのが難しかったりするじゃないですか。
同じ人生でも同じ環境でも同じ体系でも同じ容姿でもないですし。
それでね、近づこうとか、コピーしてみようとかいうのは
全然いいと思うんですよ、自分の糧になりますし。
その人になれないという前提のなかで自分なりのオリジナルを作っていく。
吸収することでもオリジナルなんですよ。
どの人をコピーするかって考え方もオリジナルですから。

でね、そういうなかで、比較するのって自分だと思うんですよね。
その頃と自分はどうなのか。
未来のことはさておきでね、あの時こうだった、こういう考え方をしていた。
じゃあ今はそれに対してどうなのか。
考えてみると、もしかしたら過去の方が大人びた考え方だったりとか、
そっちのほうがよかったのかもしれないって事もきっとあるはずなんですよ。
もちろん人に相談することもありって話でね。
自分が自分自身と見つめ直すことで、自分の物差しのなかで、
成長することができると思うんですよ。

それで限界があるとか、思った時点で限界だと。僕自身はそう思います。
だから、音楽をするときとか、ギターを弾くときなんかに
『無理なんじゃないか。』『不可能じゃないんだろうか。』と、
思わないようにしています。
もしかしたらできるかもしれない。今は技術不足で出来ないのかもしれない。
けど、チャレンジすることは出来ますし、今、現在の自分の物差とか
尺度ははかれるわけですよ、それで。
だから、無理ではない。だだ、今は出来ない。
ひねくれてるっていわれたらそこまでですよ。そうですから。

自分の物差しの長さを決めるんじゃなくで、
そのなかでどうだか、どうしたか、過去はどうだったかって考えると、
いろんなものが見えてきたりだとか、逆に人の意見が欲しくなったりだとか。
いろいろすると思うんですよね。

頑なに自分の意思を貫き通すってのも大事だと思うし、
それが僕のなかでロックの定義だと思っていますし。
そのなかでね、自分とも競争しながら…別に過去に全て勝たなければならない、
全ての過去が正しいって言っているわけでは全くなくて。

これは考え方の違いであったりするので、
全てのひとに『うん、そうだな』と思われる必要はありません。
僕個人が思うこと。
そういうふうにいろいろやっていくこととか、僕だと33才ですが、
自分の33年の知識だったりとか、そのなかで今の音楽、
自分が出すギターの音だったりだとかに結びつくわけなんですよね。

皆さんの人生においてもそうですし、
ギターじゃなくても学校だったりとか、そのなかでもね。
たとえそれが7才だろうと15才だろうと50才だろうと、
生きてる年数が違うだけで同じ厚みは持ってるわけです。
数字の問題ではないんです。

自分が限界と言うものをつくらずに、何かに挑んでいったりすること、
もちろん、自分をいい方向に持っていくためのことですよ。これが一番大事。
・・ね、そのなかで何か生まれたらいいと思いますし、
僕自身もそれに葛藤しながら、いろんなところとぶつかりながら、
過ごしています。

もちろん、自分一人では生きていけない。
あるバンドが言ってましたけど、『君がいて、僕がいる』
チャーリー浜さんです。
伝え方が違えど言ってることは同じだと…ほんとにそうだと思います。

だから、例えば輪……人の繋がりの輪、平和の輪。
そういうことももちろん大事ですし、そのなかで自分が過去と比べて
前に進めているかどうか。自分が今居てる社会に適合しているかどうか。
別に適合してなければならないというわけではないです。
合わない時もきっとある。それはそれで構わない。そういう経験をしたあとに
明日の自分がどう思っているかだったりとか、そういうふうに考えていって、
自分の一日ね、一分だったりとか、一時間目の一時間だったりとか、
そういうなかで、少しずつ、みんなが笑って、きらきらしていくね、
そういうふうになっていけばいいなあと。

それで自分が弾いてる楽器の音がね、少しでも救いになったりだとか、
幸せな気分になれたりだとか、美しい涙を流したりだとか、
それの手伝いができればいいなと、僕自身はそう思って、
また今日もこのあと練習します…ふふっ(笑)練習って……
ギターと戯れたいと思います。

ということで、今週はこの辺にしたいと思います。
来週はもっと明るい話をしたいと思います。」



今日はサンザシをオンエア


阿佐「アンダーグラフ ギター・阿佐亮介でした。来週もこの時間にお会いしましょう」







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【2011/05/12 23:18】 | ラジオ
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